相談しても、しつこい売り込みは無いですか?
ネキストホームは、お客様のご迷惑になるようなお約束無しの訪問は致しません。
また「無理に早い決断を迫る」とか「契約を強要する」「しつこく居座る」「ああ言えば、こう言い返す」等の営業行為は、一切禁止しております。私共の営業担当者で、万が一、その様な行為が明らかに行われた場合は、社長である私まで直接ご連絡下さい。担当者の行為に対して、厳重に指導致します。
上記のような行為は、その目的が「お客様の満足を得る」というより「売り込む事」だけにあるので、禁止しています。
欠陥住宅に対して、不安なのですが・・・。
欠陥住宅がニュースに取り上げられている事は、同業者として恥ずかしく思います・・・。

しかし、まだまだ欠陥住宅は無くなっていません。じつは、同業者の紹介で「ローコスト系の会社」の建築現場を視察に伺った事があります。
その現場の大工さんは、施工の「速さ」ばかりを気にかけていました・・・。またそれを合理化と称して、工期短縮し、これが「コストダウンのノウハウだ!」と、自慢している会社だったのです。
たしかに工期が早いのは、悪い事ばかりではありません。
(雨が多い時期の、建て方の工事など)
しかし、実際には「十分な養生期間」を取らない事が、欠陥住宅を生む重大な要因になっている。という事実が一般の方には、あまり知られておりません。
コンクリート工事やパテ材・塗り壁材等々、水分を含む湿式工事は、乾燥期間を十分に取らないで施工する事により問題が生じます。 給排水パイプ等の接着工事も同様です。
長い年月、住む家を造るのに、速さを競うより、丈夫さを競う方が大切ですよね!
また、ローコスト系に多い『新建材を多用する住宅』は、施工が早いし、簡単で、職人さんが若く未熟でも、何とか格好はつきます。
そうすれば、早々に現場をかたづけて、また次の現場に取り掛かかれますから・・・。
でも、その建築会社の社長や職人の自宅は無垢の家だったりします。仕事で建てる、スピード優先の家と「自分が住む家」は違う、といったところでしょうか…?ローコスト系の場合、職人さんは、施工のスピードを上げて、単価の安い分を、請け負う棟数でカバーするのです。
結果、ベテランで、しっかりした施工を心掛ける「気マジメな職人さん」は、ローコスト業者からは離れてゆくものです。考えてみれば、当たり前の事ですよね!
うちの職人は若くて元気が良い、と自慢している会社もありますが、(確かにスピード命なら、若者の方が有利ですが・・・。)でも本来、職人さんとは、腕とキャリアで自慢をするべきでしょう!?
もし、お時間を頂けるようでしたら、私共の工事現場と職人さんを納得いくまで見学される事をお勧めします。
施工中の現場のご見学も、喜んでご案内いたします。お気軽にお申し付け下さい。
完成保証制度は活用されていますか?
これまで活用した事例はありません。弊社は地元の宇都宮市で材木屋として設立し、創業60年(私で三代目)となります。また、自己資本の充実を致しております事も(資本金1億円/2008年9月現在)安心と信頼を頂いている理由の一つかもしれません。ですが、今後ニーズが多い場合には改めて考慮させて頂きます。
この制度は「創業して間もない工務店の倒産件数」が、あまりにも増加し、被害者が増えた為に考えられた制度です。(統計データーでは、創業間もない工務店が10年間の間に、廃業もしくは倒産する確立は約80%以上、というデーターがあります。)この様な時代背景で出来た制度ですが、それが時流であるならば導入しようかとも考えていました。
がしかし正直な話し、その保証経費は、突き詰めればお客様から頂くお金です。また当然ですが、その保証期間も着工から完成までの4〜5ヶ月間の施工期間のみです。
であるならば、お客様のリスクは消す為に、お支払い頂く工事代金が、現場の進行状況と同等、もしくはそれ以下ならば、問題は無い事になります。(つまり、現場の進行よりも、過払いしない条件)
元々このトラブルは、現場が進んでもいないのに、工事代金を事前に多く払い過ぎてしまう(取られて?)事が問題の原因です。ですので、お客様の安心の為、私共の契約書は、契約金10%・着工時30%・上棟時30%・完成引渡し時30%という、「過払い無し」の安心な契約内容にしております。
(当たり前の事ですが、これが守られていないのが現状で、この様な制度が出来たのです・・・。)
また必ず、お客様に現場の進捗状況を御確認して頂き、ご納得頂いてから、施工費のご入金を頂いております。弊社は過剰な拡大戦略とは一線を置き、健全経営を第一として業務に励んでおりますのでご安心下さい。
保証やアフターサービスについて教えてください。
長期保証(主要構造部)は10年の保障です。その他に短期保証が2年と法令では定められています。また当然ですが、随時メンテナンスや補修が必要な際は、お客様担当の現場監督が直接お伺いし、対応させて頂いております。

メンテナンス専門の担当者を雇用する方が、企業的には効率的だと思います。しかし家は、自分で現場を担当した者でないと、打ち合わせの経緯や施工のプロセスを知らない為、根本的な原因が分かりづらいのです。
非効率的ですが、あえて上記の方法でアフターの対応をさせて頂いております。
ただし、無垢材や自然素材等は、気温や湿度に影響され、膨張・収縮を繰り返します。その後2〜3年で落ち着き、安定した状態になります。(乾燥材でも影響は受けます。)
その途中で無理に補修や調整をすると、再度同じ施工をする事になるので、逆に仕上がりが悪くなる場合もございます。そのような事が無い様、ある程安定した状態になってから、一気に補修する事が大切なポイントと成ります。(少なくとも、一冬・一夏を越えた頃)
もちろん、緊急時や可動に支障がある場合は随時対応致します。またJIO等の第三者機関による20年や60年の保証もご希望により対応いたしております。
契約から完成まではどれくらいかかりますか?
私共は家作りに時間をかけます。特に契約前後には、何十回も打合せを重ね、納得行くまで話し合いを重ねます。この期間に、約二ヶ月前後は必要となります。

なぜならお客様が、後から「こうしておけば良かった・・・。」という、後悔が出ない様に、時間を掛けて煮つめるのです。そうして最終的に、ご納得できる図面へと仕上げて行きます。
木工事も専任の棟梁が、直接2〜3ヶ月をかけて、しっかり仕上げます。
地鎮祭を終え、着工してからも、基礎工事等は乾燥の為の養生期間をしっかり設けております。
(季節によりコンクリートの乾燥スピードが異なるため養生期間は変動いたします。)
天然素材や無垢材を使う場合、塗り物や現場造作が多く、施工に時間を要します。ローコスト系の住宅(新建材の家)より、倍近く手間が掛かります。ですが、出来上がった建物の仕上げや耐震・耐久性は、孫子の代まで、自慢できるものに仕上げます。
ネキストホームは、それが「家族に愛され、受け継がれる家造り」であると考えます。
現在、賃貸住宅にお住まいなら、その期間の家賃は掛かるかもしれません。しかし、家造りに限れば「工期短縮は、お客様にとって何のメリットもありません。」利益を生むのは住宅会社ばかりです。
住宅性能表示はお願いする事ができますか?
ご要望があれば、対応もいたします。現在のところ住宅性能表示は企画住宅をメインに進行中です。今後、随時注文建築にも適用させて行こうと考えています。 ただし、私共は注文建築が主で、全ての住宅の仕様が違いますので、どうしても個別対応とならざるおえません。

当然、注文建築でもシックハウスの環境基準等はF4☆☆☆☆を、全てクリアーしておりますし、耐震基準や断熱基準も高い数値が出る仕様及び工法を行っております。
しかし、残念ながら、現行の性能保障制度では、当社の特徴である無垢材や、天然の素材が持つ機能面が、評価の対象に成っていません。ネキストホームは自然素材の無垢ドアや床材を多く使用しておりますが、それらは具体的数値としては評価して頂けません。逆に無垢材の収縮などは、悪い評価の要因にもなってしまいます。優れた調湿作用や吸音性・防臭性を評価する項目は、現行の住宅性能評価にはないのです。
新建材を多用したプレハブなどの工業化住宅が、住宅業界を先導している昨今、残念ながら無垢材等の本当の価値を評価し、表示出来る制度にはならないのが現状です。
住宅性能表示で建物の仕様や工法を明示し、中古住宅としての価値を維持する事は大賛成です。しかし、大手ハウスメーカーが中心となり、一方的に機能偏重の評価基準づくりでは、自然素材を多用して造る住まいの、本当の価値は計れないと思います。
その為に、図面作成費や保険手数料など多額の費用が発生します。ただし、今後「それでも良いので」という声が多く聞かれた場合は、全棟表示も検討いたします。








