どの様な屋根材をつかっていますか?
仕様やデザインテイストによっても違うのですが、一般的には磁器瓦・コロニアル屋根が弊社では多いです。(タイプにより洋瓦・和瓦が選べます。)モダン系ではガルバリウム鋼板系も多く使用いたします。ご存知の様に、耐震性的には重量の軽い、ガルバリウムやコロニアルが優位です。風や温度・音には重量感のある瓦屋根材が優位です。

ですので、デザインやこだわり・ご予算に応じて、担当者がご推薦させて頂きます。
どのような外壁材をつかっていますか?
私共ではモダン・南仏等にかかわらず「モルタル外壁」が多いです。モルタル外壁は割れると、ご心配の方が多いと思います。確かに確率的に0%とは言い切れません。
しかし実際は、レンガ・タイル・サイディング等の外壁材でも割れるのです。(ガルバリウム外壁は0%に近いと言えます。) では何故、ネキストホームは「モルタル外壁」の家が多いのか?
実は、これには深い訳があるのです。
その答えは、「モルタルは、いつの時代でも建築資材として調達出来るから。」なのです。では何故この事がとても重要な意味を持つのか、ご説明します。
最近多く使われるサイディング材などは、毎年メーカーのカタログが変更になるぐらい、型やデザイン・色柄がリニューアル変更されます。
もちろん、メーカーですので、ある程度の年月は型材の在庫をしていてくれています。しかし、10年以降は100%の保証は出来ません。(逆に法律で10年瑕疵保証が義務付けられている為。)
よくある平凡な柄であれば、代用品も見つかるかもしれません。しかし、流行性の強い個性的な外壁材の場合は、同じ物を入手するのは難しくなると予想できます。実際に10年前の外壁で廃盤なった型の品物など、数多くあります。(でも万が一、車の駐車の時に、外壁に車をぶつけたら、どうしますか?)
あなたは、これをどう考えますか?

しかし、モルタル外壁なら、そんな心配は一切無いと言っても過言ではありません。実際に横浜の「山の手」に100年以上経っている、明治時代の「西洋住宅」の70%以上は、モルタル外壁なのです。
もちろん補修やペンキを塗り重ねて現在に至っております。いつの時代でも補修が可能なのです。
だからと言って、現在の施工方法は、日々進化していますので「割れやすい」ままではありません。

ネキストホームでは、割れ防止の為に、壁を三回塗りに分け、その都度、乾燥養生させます。そして中塗り時に「グラスファイバー・メッシュ/細目」を全面に塗り込みます。そして三度目に塗り仕上げます。
「グラスファイバー・メッシュ細目」は昔の金属メッシュより、モルタルに良く絡み、割れや剥離が大幅に減少します。(工期や手間は他よりはるかに掛かります。)またモルタル自体にも、繊維状のファイバーが練り込まれている「壁専用ライトモルタル」を全工程・全面で使用しています。
最後に弾力性のある吹き付けでお好きな色に仕上げます。また構造体も2×4工法の為、地震等による建物のゆがみが抑えられ、外壁に影響が及びづらいので、ベストマッチと言えるでしょう。
これはネキストホームのこだわりですが、デザイン性やご要望に応じて、モルタル・サイディング・ALC・ガルバニウム鋼板の4種類の中から選択いただけます。
洗面台もオリジナルでつくれますか?
洗面台は米国・イタリア・中国等から輸入しておりますが、最近は大理石やグラニット御影石のオリジナル製作洗面カウンターを希望される方が増えております。

ハウスメーカーでは非常に高額オプション(約40〜50万円前後)ですが、ネキストホームでは、約1/3の価格以下にコストを押さえられます。 天然石か無垢板のカウンターに、置き型か埋め込みの洗面ボールを選び、デザイン性の良い水洗金具を取り付けるコンビネーション仕様です。
一般的には、三星級の高級ホテルタイプで見かける洗面化粧台です。
トイレカウンターもつくれますか?
トイレカウンターは、広さを確保できれば、無垢材や大理石・和風なら木のカウンターを使用します。
無垢板ならクリアー材を塗布します。手洗いのボールは磁器・大理石・ガラス等をオーダーする事が可能です。コストも洗面台と同様にメーカーと比較すれば、約1/3程度に抑えられます。追加工事にはなってしまいますが自信を持ってお勧め出来るものです。
木材は輸入する際に、きちんと消毒されていますか?
ドアや床材は主に海外から輸入しております。もちろん現地にて消毒殺菌等されてから、国内に持ち込まれますので、ご安心下さい。
輸入材というと、ご高齢の方は心配される方も多いですが、日本の人件費の高騰と林業の高齢化で、日本国内で流通されている木材の、松・タモ等の大半と、ヒノキ・杉の一部は、すでに小麦や大豆と同様に、外国産が主流となっているのが現状です。
そういう意味では、食品から衣服や家電を始め、在来工法の住まいまでも、輸入住宅と言っても過言ではないのが現状なのです・・・。
私共は母体が材木屋なので、実際の産地や流通まで良く知っているものですから、この事を正直にお伝えします・・・。
見えない給排水等はどうなっていますか?
住まいは、何千ものパーツ部材から出来ています。もちろん目に見える設備の仕様も大切ですが、長持ちや耐久性に関しては、見えない部分の方が大切です。(奥様の関心は薄い分野かもしれませんが・・・。)
ですので、私たちがプロとして目に見えないライフライン等(給水配管)の素材や品質にも安心・安全の気配りをし、仕様の充実をこころがけております。
リフォームや修繕の際、いちばんコストが掛かるのが水周りです。特に壁や床下に施工される給水・給湯配管は長持ちすると同時に、メンテナンスしやすい仕様でないと、後が大変です。ですので、ネキストホームの配管は集中型のフレックス配管を全棟標準にしております。

これは自由に曲がる外側の「さや管=ガイドラインの管」を事前に配管し、その中に水とお湯の管を通す工法です。そして建物の外にあるボイラー近くに、全ての配管を集中させ一極でメンテナンス管理します。この工法であれば、配管が傷んでも壁や床を壊すことなく、中の湯水の管だけ交換する事が可能です。
※建物内の基本的な箇所の給排水設備工事費は本体価格に含まれていますが、外部引き込み工事は敷地の状況や管理自治体によっても異なる為、本体工事費には算入しておりません。






